座間市の冬の災害を考える防災旬間の活動が行われました。
2022年度座間市危機管理課との協働事業である「市民防災・減災啓発事業」の第1回セミナーを行いました。 6月25日(土曜日)会場の座間市消防本部4階の多目的室には、募集人員の30名の方が参加してくださいました。...
2021年度の座間市とざま災害ボランティアネットワークの協働事業の「市民減災・防災啓発事業」がスタートしました。...
新型コロナウイルス(以下COVID-19)の感染拡大に伴い、人が集まって何かをするということが出来ない状況が続いてきました。 ようやく、9月から徐々に、三密を避ける対策を講じたうえでのセンナ―などの開催ができるようになりました。...
2018年度座間市とざま災害ボランティアネットワークの協働事業である「市民防災・減災ゼミナー」①が、7月7日、座間市消防本部研修室で行われました。参加者は市民が25名、ZSVN(ファシリテーター)6名、危機管理課職員 3名、消防本部 2名でした。...
1995年1月17日午前5時46分に阪神・淡路地方を襲った「阪神・淡路大震災」をきっかけに起きた「災害救援ボランティア活動」を発展することに協賛をして始まったイベントも今年で9回目です。
座間市とざま災害ボランティアネットワークの協働事業の体験型訓練です。
1月23日 午前11時 座間市では市内全域で座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラス1 in 2017)が行われました。事前訓練参加登録者数は5万3千115名となりました。...
第8回の開催になりました「ぼうさいカフェ」は1月17日から1月20日の4日間にわたって、座間市役所1階の市民サロンを会場に開催されました。この事業も今年度から、座間市との「協働事業」として行われました。...
11月26日。ちょっと寒い朝でしたが、天気は良好でした。 平成28年度座間市・ざま災害ボランティアネットワーク(ZSVN)による協働事業の、「体験型市民防災・減災訓練」を座間市役所ふれあい広場で開催しました。市民、職員の方そして支援者等約90名の参加者がありました。...