ざま災害ボランティアネットワーク活動写真
NPO ざま災害ボランティアネットワーク
いま 何してる?
座間市内の事業所様からご寄付を頂くことができました。
2月15日 ICHI COMMONS様から連絡があり、2022年度企画「ワクワク寄付コンぺ」で最高投票数を得て参画企業様 座間市小松原で企業活動をしていらっしゃいます「三木プーリ株式会社」様からのご寄付ということで感激しています。そんな思いをぜひご覧ください。
約五か月をかかけて取り組んできました、座間市参加型防災訓練「RED」が11月19日 スカイアリーナ座間並びに座間市消防本部訓練場を使って開催されました。
参加者は約650名で、多くの家族の方々が参加してくださいました
ここで学んだ学習を、ご自宅、職場で生かしてくだされば座間市そして対応行動を取られた場所でのh害は最小に抑えることができると思います。参加ありがとうございます。協力を頂きました皆様にも感謝いたします。
できることを
出来るときに
出来るだけ
特定非営利活動法人
ざま災害ボランティアネットワーク
〒252-0028
座間市入谷東2-8 2-914
E-mail:zama.saigaiVN@gmail.com
本気防災そなえ亭
防災グッズの展示販売
コミュカフェ LINKS
座間市相武台2-43-10
ヴィラハイツ相武台1F
小田急線相武台前駅南口徒歩6分
公益社団法人SL災害ボランティアネットワークは、私たちが災害を学ぶ原点です。応援をお願いします。
神奈川県座間市では、年間2回(8月・2月)に市との連携講座を開催しています。
現に仕事をされている方のために土曜日・日曜日に開催しています。
〒102-0073
千代田区九段北1-15-2
九段パークビル3F
公益社団法人
SL災害ボランティアネットワーク
https://www.sl-saigai.com/
緊急特報 RED‼ 無事に終了しました
9月3日(土曜日)市立座間小学校で座間市総合防災訓練が行われました。今年度も依然としてオミクロン株に衰えが見えない中の訓練でしたが、新しい生活様式に沿うことができるように災害救援ボランティアセンターの運営の中にもICT(Information and Communication Technology)を活かせる環境を模索する意味で従来型のアナログ方式による訓練とジョイリンクス(株式会社コンサイド開発)による併用体験の運用のテストランを体験していただきました。県央域の社協(座間市、海老名市、伊勢原市、綾瀬市、大和市、厚木市などからの担当者と公益社団法人SL災害ボランティアネットワークの会員が駆けつけてくださいました。このシステムの評価は現在参加された方々からのアンサーを待っています。何とか雨が降らないで良かったという思いが一番でした。報告は、また機会を見て発表します。参加いただきました方々本当にご苦労様でした。
2022年度(令和4年)座間市との協働事業「市民減災・災害対応啓発事業」が始まります。3部構成で、➀マイタイムラインを考えよう(水災害)②マイタイムラインを考えよう(予報の無い災害)③減災・災害対応「知識」を「技」にしよう(体験型減災・災害対応訓練)のプログラムで構成されます。第1回の企画は「水災害」 6月25日(土曜日)に開催されます。報告はここをご覧ください。
新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大により順延となっておりました「災害救援ボランティア(養成)講座」の追加講座が5月に行われます。地震が多発傾向があります。備えを十分にして、新しい生活様式の下での災害対応行動を学んでください。
NPO法人 ざま災害ボランティアネットワークは、神奈川県知事より2021年度かながわボランタリー活動推進基金21「ボランタリー活動奨励賞」をいただきました。
2022年 第10回の記念すべきシェイクアウト訓練では、特定非営利活動法人ざま災害ボランティアネットワークは一般社団法人座間青年会議所と連携して小田急線座間駅前広場「ざまにわ」をお借りして、災害時帰宅困難者の支援を目的とする「エイドステーション設営訓練」を行います。
2020年はコロナ感染症のために、思うように活動できませんでしたが2021年度は、感染拡大の浮き沈みの合間を縫って活動を行いました。
当初の計画を越えての活動で、団体としては運営に苦労していますがこれも児童と家族のためにと思いながら、年内の活動を終えることができました。メンバーの方々の協力に感謝します。
2022年2月の、災害救援活動を目的とした「神奈川73期 座間市連携災害救援ボランティア講座がの募集が始まりました。
奮って参加してください。特に、座間市地域防災推進員の方は是非とも受講をしてください。
新型コロナの影響を受けていました、表記イベントを2年ぶりにひばりが丘公園を会場にして開催しました。参加者は100名を超えて盛況な活動になりました。災害時非常用炊出し袋による炊飯体験をはじめとして、さまざまな科目を体験しました。いつ来てもおかしくないといわれている災害です。学んだことを「行動化」してください。
11月1日 座間市は市制50周年を迎えました。東京のベットタウンとしてまた、日産自動車の主要工場として発展を続けてきた座間市も50周年を迎え、本日の式典で、当団体が座間市の減災・防災・教育などに貢献したと評価をいただき感謝状を授与されました。ありがとうございます。これも、発足当時、ご苦労された会員諸氏、そのあとを歩んできた仲間たちの努力を評価いただいたものと思います。会員の皆様と共に喜びを分かちあいたいと思います。
構想から3年ほどの時間がかかってしまいましたが、神奈川県に申請をしました特定非営利活動法人の申請が通り認証を受けることになりました。2021年9月1日で、特定非営利活動法人ざま災害ボランティアネットワークとなりました。引き続き、ご支援を賜りたく存じます。
座間市児童ホーム防災強化事業がスタート
2021/8 座間市子ども育成課との協働事業、「児童ホームの防災強化」事業として、市内児童ホーム6施設で、「子ども防災教室」及び児童ホーム職員対象に、消火器操作訓練、避難誘導訓練を計画、実施しました。令和2年度はコロナ感染予防対策で、計画された事業ができませんでした。その分を含めて年度内中に5施設に対して実施を予定しています。
2021/5/28 座間市とざま災害ボランティアネットワークの協働事業「市民防災・減災啓発事業」が始まります。
2021/5/27 災害救援ボランティア養成講座 神奈川2期(座間市連携講座6回)の募集が始まりました。今年の2月の講座は、非常事態宣言で対面の講座が実施できませんでした。今回は、ワクチン接種も始まり状況も変化しておりますので、再開することになりました。前回も多数の受講希望の方がおられましたが、残念ながら受講辞退という方が多くおられました。
希望者が多くなることも予想されます。SL講座は多くは、平日の開催ですが、本講座は、働いている方にも受講していただけることを考えて、座間市消防本部の協力をいただいて土曜日・日曜日の開催とさせていただいています。多数の方の応募をお待ちしています。
2021/3/16 新型コロナウイルス感染症が収まらず、ついに神奈川県政令市に向けて「マンボウ」が発出されました。
どうも、変異種は強いようです。科学的な知見を尊重して政治を進める大切さをしみじみと感じています。
そのような中ではございますが、4月24日(土曜日)午前10時からサニープレイス研修室で、2020年度の定期総会を開催します。活動が不十分にできない中悶々としたこの年でしたが、私たちの会はこの新型コロナウイルス感染症は「災害」であるととらえて「感染症予防ガウン」の製作に取り組みました。
このような、地道な活動を重ねることが、近々首都圏を襲う「大規模災害」への備えにつながるのではないかと考えて活動に取り組んできました。ぜひ、お時間の合いますご都合の良い方はご来場ください。
2020/9/12 令和2年度座間市+ざま災害ボランティアネットワーク協働事業 「市民防災減災啓発事業」の災害を考えるセミナーを開催しました。市民の方の参加がやや少なかったですが、職員や消防の方々が参加してくださいました。新しい生活様式の災害への対応は非常に大切です。引き続き、機会があれば開催させていただきます。
2020/9/5 令和2年度座間市総合防災訓練に参加しました。今年は本会場で災害救援ボランティアセンターの開設・運営訓練を行いました。COVID-19の下で何を考えて行動するか「課題」が見えてきました。
2020/8/28 令和2年度座間市・ZSVN協働事業の「新しい生活様式での災害を考えるセミナー」の受講生募集を始めました。三密を避けるために今回は募集人員を抑制させていただきました。要項をご覧になられ応募をお願いします。
2020/8/16 まちなか防災カフェ「LINKS」を活用するワーク
ショップ「マイ発電所プロジェクト」が行われました。今後、この場所を常設の災害情報を伝えるワークショップの会場として活用できるめどが出来ました。今後の、プログラムをお待ちください。
2020/7/18 感染症予防ガウン製作プロジェクト活動並びに「募金活動」が始まりました。新しい生活様式のもとでの災害を考える自助活動です。応援お願いします。
2020/7/9 2019年度 協働事業報告会が開催されます。14時からサニープレイス多目的室。
2020/7/6 2020年第1回定例会議を開催します。
私たちは、地球人です。
その土台となる「この星」をあらゆる面から守らなければなりません。
地球を守る17の目標の一つにでもお役に立てればと活動をしています。
協賛していただける方々の応援をお願いします。