2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の被災地での活動を開始します。
この活動は、2011年3月11日に発生した東日本大震災を契機に横浜で活動されていたS氏のお許しを得てざま災害ボランティアネットワークたい焼きプロジェクトとしてスタートしました。詳しいことは、ブログを検索してください。今回の活動は、6月15日(土曜日)七尾市田鶴浜コミュニテーィーセンターで、6月16日(日曜日)に珠洲市正院第一仮設団地 集会場前で「たい焼き」を焼いて提供する活動です。焼きたてのたい焼きはおいしいです。
多くの被災地で皆様に「元気」と「笑顔」を贈ることができたと思っています。
#頑張れ能登
#被災地復興支援
#寄り添うたい焼き
#元気と笑顔
#ZSVNたい焼き
#ボラサポ
珠洲市、七尾市の方々にもきっと喜んでいただけるのではないかと思います。活動のチラシは下記からダウンロードしてください。
被災地での活動については
活動ブログ被災地支援をご覧ください。
たい焼きPTをご覧ください。
写真は、6年間の東北支援活動を終えて、一番最初に入った岩手県大槌町吉里吉里の公民館の活動写真です。
何もかも流されてしまった吉里吉里の町も、後ろにある復興住宅(台湾赤十字支援)も出来上がり、ようやく復興の兆しが見えました。
これで大丈夫と思いながらフィナーレの写真を撮りました。長かったけど、いろいろと勉強させられました。この経験を座間の活動に活かします。ありがとうございました、
私たちは、地球人です。
その土台となる「この星」をあらゆる面から守らなければなりません。
地球を守る17の目標の一つにでもお役に立てればと活動をしています。
協賛していただける方々の応援をお願いします。