ZSVN マイ発電所プロジェクト


第11回ワークショップ受け付け開始


お待たせしました。H30年度第2回目のワークショップを行います。

生活の中に「太陽光発電・蓄電ユニット」を導入してその不安から少しでも逃れるために、電力確保も「自助」だということをセミナーや訓練で参加者の方々に現物のユニットを展示しながら説明をしてきました。

月 日:平成30年11月11日(日)
時 間:13時から17時まで
会 場:座間市総合福祉会館(サニープレイス・フリースペース)
申し込み方法:
ざま災害ボランティアネットワークのHPから申込書をダウンロードしてください。

●このワークショップは、主催者が揃えた、パーツをインストラクターの指導の下で参加者全員で組み立ててゆくものです。組み立て終了後解体して、自宅へお持ち帰り頂き、それぞれ自宅で組み立てて使っていただくものです。
●費用:4万5千円 その他希望によって変更します。引き込みコードの長さなど・・お問い合わせください)
●工具などは当方で準備します。
●定員 15名(先着順)
●WS見学も可能です。その場合には資料代として500円をいただきます。

●駐車場は座間市市役所駐車場を使ってください。

 

9月6日 北海道胆振地方で、震度7を記録する大規模な地震が発生しました。この地震で被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。

この地震によって、かねてより災害時に起こりうる可能性があると指摘されていました「ブラック・アウト」が起きてしまい全道で電気の供給が途絶えてしまいました。

私たちは、以前から首都直下型の地震が発災した場合の電源喪失について不安を持っていました。自らの

首都圏で大規模停電が起こることは、すでに想定に入っているようです。ご存知の通り都心部では電柱をなくして地中化の工事が進んでいます。しかし、この工事の結果は、まだ大規模地震を体験したことはありません。設置者は万全を期しているということを言っていますが、本当かどうかは残念ながら来てみなければわからないのです。その事実は私たちは原発で学んできました。

 

過去の災害では、電気の復旧は比較的早く行われてきました。それは、電気が空中に架設されていたからでもあります。

それはさておき、首都直下地震はわが国の首都機能が襲われるのです。従って、復旧の最優先課題は、首都機能を復活させることになると思います。それは、当然のことです。現代社会は、あらゆる部分に「電気」に支配されています。オートドアーしかり、各種セキュリティー装置も同じです。

となれば、首都電気復旧のためには、首都圏の市町村部から全ての必要な資材・工事者・情報などが首都に集中されることになります。
では、衛星都市ではどうでしょうか?各地にタワー型のマンションが建っています。ここで電気が供給されなければおそらく最悪の場合には「餓死者」が出るとまで言われています。一般の家庭ではどうでしょうか? 1週間電気が戻らない…その時の灯りはどうしますか? ローソクは危険です。ガス漏れしていれば爆発の恐れがあります。乾電池はどれほど備蓄されていますか? コンビニはダメ、ホームセンターもだめです。つまり、周辺衛星都市の電力のみならずインフラの復旧は後回しにせざるを得なくなります。

ほとんどの道路は災害時優先車両以外の車は通行できなくなります。介護状態で痰の吸引が必要な方は困ってしまいます。何よりも、皆さんが愛してやまない「スマートフォン」の電源が喪失するのです。若い人はLINEが着るるだけでパニックになると思います。
情報が途切れます。さてそのようなときに、こんな小さな発電充電器が手元にあったらどうでしょうか?

灯りはとれます。スマホ・ガラケイの充電はOKです。痰の吸引機も使えます。小型のTVなら見ることができます。パソコンも、プリンタも動きます。しかし、電気を熱に変えるようなことはできません。この大本は何よりも太陽という無尽蔵の光が電気に変わるのです。ゴミが出ません。

大きな家電は動かすことはできませんが、夜間短時間であっても使えることは勇気がわいてきます。
正確な情報をインターネットから入手できれば「うわさ」に惑わされなくて良いのです。
どうか、首都圏で地震が起きて電気が喪失した生活をイメージしてください。私たちはすでに70セットを展開しました。皆さんの家の備えに検討してください。この投資額が高いかどうかは各人の判断にお任せしますが、1セット〇万円もする「防災グッズ」を揃えるよりも大事な行動だと思ます。

ぜひ、「災害は忘れないうちにやってくる」という観点で、災害を自らのこと、そして大切な家族を守る大切な行動だと認識して行動に移してください。   

ダウンロード
第11回 マイ発電所プロジェクト案内書兼申込書
201811藤野電力8.pdf
PDFファイル 868.4 KB

第10回ワークショップ受付開始(終了)



首都圏に大規模な災害が起きて、電力の供給が停止したことのことをイメージしたことはありますか?

 

もし、電気の供給が停止されたときにあなたの家庭では少なくとも5日間、電気なしで生活できる準備はできていますか。懐中電灯では限界です。

 

「3・11の時は大丈夫でした」という話を聞きます。

しかし、想定される次の地震ではあの経験は役に立たないと思います。備えてください。電力も数日間は「自助」です。

 

災害をイメージしてください。首都が壊れてしまった時に、優先復旧はどこなのかを・・・・熊本地震でも復旧の濃淡がはっきりと出ていましたね。

これは、批判でも何でもないのです。それが被災地の「現実の姿」であることを知って、その体験を生かすためにも「行動」に移してください。

それが市民のできる「危機管理」の取り組みだと思います。

電気だけは、誰も分けてくれません。

 


活動の動機


活動のきっかけは、2011年3月11日の「東日本大震災」でした。

ある市民の方から、「私の母親は、介護状態で《痰吸引器》を使っています。電気が止まった時に吸引器が使えないことが怖いです。何と方法はないのでしょうか」というお話をいただきました。

あの時は、福島第一原発事故の影響で、首都圏への供給電力が下がり、「計画停電」という緊急措置が取られました。

座間市でも、発表された計画よりも少なかったのですが市内がいくつかのブロックに分けられて「停電」が行われました。

これをきっかけに、組織内で研究に着手しました。そのようなときに、相模原市緑区の山中で活動されとぃた「藤野電力」さんと出会い、双方で、家庭用、小団体用の太陽光発電(蓄電)システムの普及活動に取り組むことになりました。

何よりも、検討されたのは、一定の耐久性があること、メンテナンスが不要であること、価格が安いことです。標準キッドで4万円台、オプションを含めて4万5千円から5万円で導入できることが可能となって、活動を始めました。

2012年から8回のワークショップを行っています。


活動目的


私たちの活動は、家庭の中に設置できる、小型の太陽光パネルで発電を行い、その電気を小型のバッテリーに蓄電し蓄電能力の中で、災害時に生活度を継続できる「電力の自助」を目的としています。

●災害時に一番困るのは、「あかり」です。現代生活は「明るい」のが当然です。そのような中で、地震をはじめとする広域の災害によって「電力の供給」が停止すると「真っ暗闇」の世界が出現します。

●情報の入手のために必要な電気の喪失です。「情報」の多くは、インターネットなどに依存しています。家族や親戚、知人との連絡も「メール」などのいわゆるSNSに依存しています。

●このプロジェクトのきっかけとなった小電力の医療用器具への電力の喪失などです。

●ガソリンやLPGが普通に入手できれば問題は起きないと思います。しかし、3・11を思い出してください。

●夜中に発電機を回すことができますか?

 

このような、災害時に起きた事実を解決するためには私たちの提案する「電力の自助」が一番だと考えました。


活動予定


終了しました。

★2018年6月開催情報

  募集締め切り5月31日にします。まだ。余裕があります。ぜひ参加してください。

  6月10日(日)

  午後1時から5時まで

サニープレイス座間フリースペースで第10回のワークショップを行います。

詳しくは、下記 募集案内をダウンロードして事前にお申し込みください。

 

 

臨時のマイ発電所プロジェクトワークショップの実施を検討しています。

決まりましたら改めてお知らせいたします。

会場地図:座間市役所となり
会場地図:座間市役所となり

小田急線:相武台前駅下車

徒歩12分ぐらいです。


案内書↓