災害救援活動に備えて


大規模災害は必ず来ます。このことは過去の地震発生サイクルからも証明されています。2023年で関東大震災から100年を迎えます。その時に、被災者を、被害の少なかった市民が助ける・・このためには、災害に対する知識のみならず「技」を必要です。この災害救援活動ボランティアを養成することは喫緊の課題です。座間市消防本部の協力を得ながら年間2回(8月、2月)SL災害ボランティア推進委員会の企画する災害救援ボランティアの養成講座を開催して、市民の災害対応力の向上に向けての取り組みをしています。

3・11 東松島市瓦礫片付け作業
3・11 東松島市瓦礫片付け作業


生き残らなければ何も始まらない

 


たった一つの「いのち」を守る訓練・・・「座間市いっせい防災行動訓練」を県内発祥の地である座間市の「いのち」を守る活動を行政と共に取り組んでいます。

毎年1月23日 午前11時に、座間市各機関、市内の教育機関(幼保、小学校、中学校、高等学校、養護学校)、座間市自治会総連合会、商工会などが合図とともに1分間の「いのち」を守る訓練を行います。その後参加団体、組織は各々「プラス1」訓練を計画して災害から守った「いのち」を生きながらえるための活動を行っています。2022年1月で10回目の訓練を迎えます。



いざ災害の時に、市民として何を以て故郷に貢献できるかを考えて活動を続けます。


私たちは、座間市危機管理課をはじめとする「市民の危機管理」に関わる部署と連携して活動をしています。

座間市には「相互提案型協働事業」という枠組みがありこの制度を使って行政と協働・連携して活動を続けています。市民の「座間市」を目指し共に歩みたいと活動を続けます。災害直後は行政も機能しない場合があります。市民の一人として、ふるさとのために、何を以て貢献できるかを追求してゆきたいと思います。



大規模災害時には、行政も「被災者」になります。その時に備えて、災害救援ボランティアセンターの運営訓練を続けます。

いつ来るかわからない「大規模災害」その時に市内で被災された方と、比較的被害が少なかった方の支援の「つなぎ役」として座間市、座間市社会福祉協議会、座間市青年会議所、市自連などと連携して災害救援ボランティアセンターの開設・運営に従事します。 

 

そのために、必要な訓練や、研修を行いいつでも対応できる技能レベルを維持します。


座間市総合防災訓練(2022年度 座間小学校)
座間市総合防災訓練(2022年度 座間小学校)