27年度 シェイクアウト訓練報告会が行われました。

27年度座間市とざま災害ボランティアネットワークが協働事業として取り組んできました、「座間市いっせい防災行動訓練」の報告会が3月18日(金)ハーモニーホール2階会議室で行われました。朝の10時30分という時刻からの開催にもかかわらず、会場は訓練参加団体などの役員や、学校関係者、市の役職者の方々で満席でした。

今年度の訓練は、第4回目の訓練でした。座間市の訓練は、1月23日という日にちを固定した訓練ですので年度ごとに曜日がずれるという特性があります。

これは、この訓練を取り入れた時点で、週、曜日固定式の訓練より、状況変化を取り入れた想定訓練が行いやすいということで双方が確認して決めました。

今年度の訓練は、初めての土曜日の開催になります。災害は曜日や、日時に関係なく襲ってきます。したがってどの時間、曜日、天候に関係なく多様な訓練が出来る方が好ましいのです。

初めての、土曜日訓練であり、第4週の土曜日ということで、「土曜日開庁」の日でもあります。

27年度「座間市いっせい防災行動訓練」が終わりました。

1月23日(土曜日) 座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウトアウト・プラス1 2016 in ZAMA)が行われました。事前参加登録者数は、約5万3千人になりました。

座間市の訓練は、24年度から取り組みが始まり、今年で4回目の訓練です。27年3月には過去3回の訓練の取り組みが評価され「第3回国連国際防災会議」のパブリック・フォーラムで発表の機会を得て国際的にも高い評価を受けました。

今年度の取り組みは、開催日が土曜日ということから、教育機関、企業関係の訓練は代替え訓練期間を設定して、一定の期間に参加を呼びかける方式にしました。市民の方には「家族みんなでシェイクアウトアウト」を掲げました。

座間市としての「プラス1訓練」は、いわゆる「フルスケール訓練」と呼ばれる職員、並びに学校関係者の参集訓練と、発災直後の初動対応訓練に取り組むということが計画されました。関係部署は、あらかじめ付与された「想定」に応じて被害の想定を考えてそれぞれの部署における対応をする訓練を行うことになりました。

ざま災害ボランティアネットワークは、座間市が計画した「相武台前駅」駅頭混雑対応、帰宅困難者誘導訓練に帰宅困難者の参加呼びかけと、帰宅困難者へのサポートを行う「エイドステーション開設・運営訓練」を計画して参加しました。また、当日、国際交流協会が行うイベントにメンバーを派遣して訓練について説明をして外国人の方にも訓練に参加してもらいました。

23日の天気予報は曇りのち雪という予報の寒い日でしたが、メンバーはそれぞれの持ち場に散ってゆきました。 

参集訓練は、9時に大規模地震警戒警報が発令されたとの想定で始まりました。

職員は原則と徒歩または自転車で登庁することが指示され、避難所開設担当職員は直接避難所へと向かいました。相武台前駅には、避難者役の職員やZSVNのメンバーのほか呼びかけに応じてセーフティーリーダー(SL)のメンバーも横浜、相模原、海老名、藤沢、秦野、小田原から参加してくれました。駅前に出たZSVNのメンバーの誘導看板に従って集合し、改めて駅構内ホームに散って、駅員の指示で駅構外へと誘導されて、座間警察署並びに座間市職員特命班の要員に誘導によって座間市役所を目指して移動しました。

市役所ふれあい広場の一角には、ざま災害ボランティアネットワークの手によってエイドステーションが開設されました。エイドステーションの目的は、帰宅のための移動者に対しての給水補給、食料配布、軽度の負傷者の応急手当、暖房提供、情報端末への充電提供、経路情報の提供などを行う場所です。テントの中には、休養のための椅子やテーブル、灯油バーナーの暖房機、カセット式ボンベによる暖房のほか、太陽光パネル蓄電器による電力提供が行われるように準備しました。

一方、座間市役所1階市民ホールでは、登庁職員の点呼場が設けられて担当係員のチェックを受けて持ち場へと向かいました。3階の会議室では、市長をはじめ市の幹部職員が警報発令に従って警戒本部が設置され対応策について協議が始まりました。

10時50分ごろ、相武台前駅からの帰宅困難者(約40名)が到着しました。家族全員で参加されている方もいました。このような、市民の自発的参加が増えれば万一、出かけ先で混雑に巻き込まれたときの行動を体験学習できると思います。 最近は、東京都部、横浜、川崎などの中心部では、企業勤務者は原則帰宅させないという方針がとられています。したがって、帰宅困難者となる人々は、発災時に買い物や通院、所用で出かけていた人が中心となることが予想されます。

小田急電鉄は、今回の訓練で「災害時一時避難・帰宅支援マップ」を参加者に配布するなど啓発に努めていました。この小冊子は、2015年3月に発行されて沿線各駅で配布されていますが、一般の住民の方にはあまり認知されていないようです。残念です。このことを、講座などでお話しすると「知らなかった」「もっと知らせるべきだ」という声が聞かれました。

災害の時に大切なのは、「情報」だという声を多く聞きます。しかし、次に来るとされている地震は、情報を発信する基幹システムである電力喪失も想定されています。したがって、「受け身の情報収集」では情報をとることはできないと考えます。「災害対応情報」というものは、自分で出来れば事前に収集し家族などで共有することが大切です。

フルスケール訓練の目的は、災害をイメージして、その中から参加した人がそれぞれの立場で「気づき」を探し出し、手を打つことも狙いの一つに入っています。  訓練をすることが目的ではなく、その中からえてくる「できたこと」「できないこと」「おや?」と思ったこと、「不安に感じたこと」などを見つけ出して「問題」としてではなく「課題」として整理しなければなりません。それらを整理して、提示された「課題」に「重要性と緊急性」による判断を行って、順位をつけたのちに「解決すべき問題」として対策を講じてゆくことだと思います。

災害の対応訓練には「図上演習」という手法があります。これには様々な手法があります。例えば地図を使ったDIGと呼ばれるもの(多くは災害対応組織が取り入れている)、HUGを使った避難所の開設・運営を疑似的に体験するもの、発災後の各人の行動をイメージし自らの対応行動のタイムテーブルを考えるもの(目黒巻)災災害時の属性別の判断を問うもの(クロスロード)など様々なものがあります。  

当然、対象者(組織)の年齢、組織、学習目的、目指すゴールなどを考慮して取り組む必要があると思います。ただ形式的に地図を広げて塗り絵的に施設や危険個所を識別したところで、「生活者的な視点」が欠けていれば役に立つものにはならないと考えます。した。本来は、被災者という生活者と相対しながら行われるというものですが、最初からそこまでは難しいということで「職員・教員」が主となって検証を行うものになっていました。

訓練の社会的風潮や流行に左右されることなく、それぞれの参加者の社会的属性を考えた訓練が必要だと思います

その意味では、今回の座間市のシェイクアウトアウト・プラス1訓練の「フルスケール訓練」は大きな可能性を秘めていると思います。訓練対象者は座間市職員、教職員として、訓練の内容は事前警戒訓練が41項目、発災後対応訓練が36項目にわたっています。参加人員は、約700名

訓練の個々の項目は「座間市地域防災計画」に書かれています。しかし、それは文章上の表記であって実際に行動できるのか? その対応策は適切なのか? それ以上に必要なものはあるのか?などの実働行動評価は行われていませんでした。

災害時に必要な資源は言うまでもなく「ひと、もの、情報、資金」と言われています。今までその計画書をもとに、人を動かすことでどうなるのか? 物は書かれた通りに動かすことができるのか? 情報は必要な内容の情報が、必要な組織に、必要なタイミングで収集・発信できるのか・・・などの検証は行われていませんでした。

この訓練は素晴らしい取り組みだと評価します。現実には、もっと過酷な状況になるわけです。今回の訓練を見ても、車両を使った物資・資機材の輸送が行われていましたが、現実の災害ではインフラの崩壊によって道路の使用が極端に制限されることもあります。また、警察などの規制に従わない市民の車両が災害対応行動を結果として妨害するようなケースもあります。今後は、限定的であっても、職員と市民が交錯する訓練も必要ではないかと考えます。その意味では、帰宅困難者誘導訓練は有効だったと思います。

発災と同時に庁舎3階に設置された警戒本部は、災害対策本部に改組されて活動が始まりました。第1回の会議は11時10分に開催され、本部長(市長)から各部署の被害状況把握について指示が出されて11時30分に2回目の会議が行われるとの指示が出されいったん解散しました。

再開された第2回目の会議では、本部長の指揮により各部署の責任者から担当業務内の被災状況報告が行われ、本部長の一問一答式により対応指示が出されました。会場には、神奈川県県央合庁、神奈川県警察座間署、陸上自衛隊座間駐屯地から情報連絡員(リエゾン)が参加しそれぞれ情報の共有化を図る対応がなされていました。

さらに、災害時の相互応援協定を締結している秋田県大仙市、福島県須賀川市の市長と衛星電話で状況伝達と応援要請がなされました。余談になりますが、大仙市は前日の22日に市民を巻き込んだシェイクアウトアウト訓練が行われ約2万2千人が参加したようです。座間市の取り組みがきっかけになり、かながわシェイクアウト訓練、さらに、協定市までが動くという「感化行動」があることに感動を覚えました。11時55分 訓練終了が宣言され閉会となりました。

その後、12時25分から市役所1階市民ホールで市長より訓練講評が行われました。私たち協働事業団体として参加メンバー全員も参加させていただきました。

9月15日に登録が開始されて4か月、訓練事前登録者数は約5万3千人に達しました。今回の訓練は、実施日が土曜日ということで企業の参加が少なくなることは想定していました。それに代わって、自治会などの参加者が多くなりました。訓練登録実施に際して市長とは、数値を追いかけない・・・追いかけると必ずメイキングが行われる危険性があるからです。

4回目、学校の場では「シェイクアウトアウト」という言葉は「共通語」となっています。幼稚園・保育園では「ダンゴムシ」という合図で瞬時に身近な安全な場所に身を隠せるようになりました。この活動が10年続けば座間市を支える若者は、「緊急地震速報」がなったら防御姿勢をとることは普通のことになると思うのです。これが「いのち」を守ることになることだと思います。

 座間市の推進している市民協働事業やZSVNの働きかけによる各種団体、学校、消防などと連携した、1年間の「防災・減災啓発活動」の集大成が「座間市いっせい防災行動訓練」なのです。今後も災害の「学び」を重ねながら地域の安全・安心の実現を目指す活動を展開します。引き続き皆様方のご支援をお願いします。


座間市シェイクアウト訓練登録者数

1月22日 52,310人に達しました。

9月15日から受付を開始しました、

27年度「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラス1 2016 in ZAMA)の訓練事前登録者数が52,300名を超えることができました。

今夜まだ登録をされる方もいらっしゃることさらに、今年度は、実施日の1月23日が土曜日ということもあって「代替実施日(期間)」を設けていますので登録をしないままに実施される方も多いとみています。4年間の取り組みが実をつけてつぼみになったと思います。

平成24年に座間市に対してShakeOut(シェイクアウト)訓練を、最初に提唱させていただいたときには、なんだこれは、辞書にも載っていない言葉じゃないか。。。というようなご意見もいただきました。

しかし、関係者の努力によって少なくとも、教育機関(幼保から小中高・養護学校)では共通語になってきたと思います。

あいにく、23日の天気予報では、曇後雪という予報になっています。

 

しかし、災害は天候にそして時間に関係なく襲ってきます。いつ来ても、わが身と家族の「いのち」を守るための訓練です。ぜひ家族そろって、1分間の訓練を実施してください。

災害➡「何をそろえたら良いの?」と聞かれますが、先ずは、あなた自身の「いのち」を守り「怪我」をしないことが一番です。

それから先のことは、生き残った人で相談しましょう。

何よりも「生き残らなければ何も始まらない」

このキーワードをしっかりと胸にしまって生活してください。

1月23日(土曜日)午前11時・・・その時、あなた自身がいた場所が訓練会場です。

平成27年度「座間市いっせい防災行動訓練」参加事前登録者数
平成27年度「座間市いっせい防災行動訓練」参加事前登録者数

ついに5万人を超えました。

昨日(18日)の雪で市内には、まだまだ滑りやすい場所があります。

防災カフェも2日目を迎えました。

昨日は、あの天候にもかかわらず100名を超える方にお越しいただけました。

そして、本日、19日ついに1月23日に実施される「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラス1)の訓練事前登録者数が、5万人を超えました。まだ、訓練日までには余裕がありますの多くの市民の方から参加をいただけると思います。

生き残らなければ何も始まらない・・・これがすべてです。

防災カフェは、21日までです。ご来場をお待ちしております。


4万8500人になりました。

寒い一日でした。

1月13日夕方現在ですが・・・ついに4万8千人まで登録が進んでいます。

ここ数日、奄美大島や、東北三八上北方面で地震が続いています。はっきりした原因がわからないようですが、ネット上では、首都圏で地鳴りが聞こえるという情報が流布されています。明確な根拠がわからない説にむやみに振り回される必要はないと思います。

例え、どのような説があったとしても、現在の科学では残念ながら地震を制御はできません。これが確実にできたら間違えなくノーベル賞ものだと思います。

 

私たちには、地震が発生した直後に発報される「緊急地震速報」を無条件に信じて即対応する方法しかありません。そして、その揺れから「いのち」を守ることです。何を備蓄していても、それは結局「生き残って」初めて役に立つのです。

もし運悪く死んでしまえばその備蓄品はほかの人に消化されてしまうか、出火してしまえば灰になってしまうのです。

 

シェイクアウト訓練は、そのような悲劇に巻き込まれないための訓練です。

どうか、皆さん子の訓練を馬鹿にしないでください。1分間 真剣に身を守ることを体験してください。

意外と難しいのです。その時、どうしたら確実な防御ができるかということが課題として浮かんでくるはずです。その課題を家族で、職場で、施設などで話し合って対策を立てて(手を打つ)ください。この行動こそが「減災行動」といわれているものです。

5万人までにはあと1,500人です。

行くかな・・・・お願い!!


4万6千人を超えました。

いよいよ5万の大台が見えてきました。土曜日開催の訓練ですので、事前登録者数が落ち込むかな?と思っていましたが・・・残り10日あまりです。微妙なところですが市内の事業所、さらには自治会で参加登録者の集計が終わらないところもあるようです。楽しみにしています。

ざま災害ボランティアネットワークは、1月18日(月曜日)~21日(木曜日)まで座間市役所1階の市民ホールで第7回目になります「ぼうさいカフェ」を開催します。淹れたてのコーヒーを飲みながら、防災四方山話をする企画です。ぜひ参加してください。テーマは、災害時に一番気になる「食う」、「出す」、「飲む」そして「情報の確保(電力の自助)」についてメンバーがわかりやすく説明させていただきます。この会場でもシェイクアウト訓練の事前登録を受け付けさせていただきます。ご来場お待ちしています。


4万5千人を超えました。

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

第4回 座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラス1)の事前登録者数が4万5千人を超えました。

訓練運営関係者は、土曜開催ということで内心はびくびくしておりましたが、企業の方々も積極的に参加していただけるようです。1月23日午前11時にこだわることなく「代替訓練期間」を設定しておりますのでこの期間の中で適宜ご都合のよい時間帯を見つけて実施していただければと思います。

市内の飲食関係の方々なども、来店されているお客様の安全の確保は絶対的なものです。しかし、そのお客様に対して何か被害が起きてしまったときに、勤務しているスタッフ自身がけがや最悪の場合、心停止などに陥ったら、お客様を助けることもできないと思います。そのためにも、店内スタッフへの災害対応の教育・訓練は必須です。

営業時間内には実施できなくとも、朝礼、夕礼などの時に1分間、リーダーの方が手を叩くなどの合図に従って、身を守る訓練を行っていただけるとありがたいです

事前登録をされるとお店や施設の名称を出すことができます。そのことが、お客様への安全への配慮がある施設という評判にもなると思います。ぜひ。この機会に訓練を活用していただければと思います。


座間市シェイクアウト訓練登録者数

4万1千人を超えました。

皆様、2015年も今日で御用納めとなります。一年間様々な減災・災害対応活動・訓練にご協力いただきありがとうございました。

全国でも唯一の取り組みであります、座間市の1年間の「減災・災害対応市民啓発活動」の集大成としての、「座間市いっせい防災行動訓練」の実施日までわずかとなりました。12月25日現在の集計で、4万1千人の方々が事前登録をしてくださいました。

今回は、初めての土曜日開催ということで心配しておりましたが、3年間の活動の結果、市民の皆様への浸透度が進んできたのではないかと思います。

まだ、登録がお済みでない方はぜひ、登録をされて参加してください。

 

恐怖型の訓練は、行いたくないのですが、数日前に「東京湾域」を震央とする地震が連続して起きています。この地震は、首都南部直下地震の想定域と重なる場所(位置、深度)で起きています。

年末年始の災害への備えをしっかりとしてください。

 

故郷へ帰省されている方もいらっしゃると思いますが、この機会に、「災害伝言ダイアル(171)」の練習をしてみたらいかがでしょうか? 

1月1日から3日までは、全国で練習できるようになっています。首都圏域の災害では、通信は使用できないと考えておくのが良いと思います。電力も止まってしまいます。その時、故郷の方々とどのように安否確認をするか・・・皆さんで考えてみてください。

何事ない佳いお年をお迎えください。


座間市シェイクアウト訓練登録者数

4万人を超えました。


座間市シェイクアウト訓練参加者募集

28年1月23日プラス1訓練帰宅困難者役を募集します。

平成28年1月23日午前11時 座間市は第4回目の「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラス1 2016 in ZAMA)を実施します。現在、訓練参加者事前登録を受け付けています。

座間市は、今年度のプラス1訓練に、職員を対象とした「フルスケール訓練」を計画しております。

これは、災害に備えて「座間市地域防災計画」が定められておりますが、この計画が実際に機能するかを検証する訓練です。

本訓練項目の中の「帰宅困難者対応訓練」帰宅困難者役のボランティアを募集します。参加希望される方は、28年1月23日午前9時30分までに、小田急線「相武台前駅」改札口付近にお集まりください。

改札口にて、ざま災害ボランティアネットワークのメンバーが、訓練待機場所へご案内します。

----訓練の概要-----

1月23日は土曜日です。(第4土曜日ですので一部窓口は稼働しています。)

午前9時を期して、全職員に対して「参集」(3号配備)が発令されます。

あらかじめ参加できない事情を申告し承認を受けた以外の職員は、全員参集し、それぞれの持ち場について計画通りに動くことができるかどうかを検証します。

 その訓練の一項目に、大規模地震の予知情報によって運転が打ち切られた小田急線の「相武台前駅」で滞留する帰宅困難者となった人々を保護して、帰宅の支援を行う訓練項目があります。この帰宅困難者役を募集するものです。

 対象者は、座間市社会福祉協議会「災害ボランティア講座」修了者、公社SL災害ボランティアネットワーク・かながわ セーフティーリーダー(通称:SL)、近隣市町の災害ボランティア団体活動者、神奈川コミカレボランティアコーディネーター養成講座修了者などのほか、座間市地域防災推進員、市内自治会員の方にも参加していただけると訓練が盛り上がると思います。

 

 訓練は、担当職員が安全に帰宅困難者を指定のいっとき集合場所に誘導して水や食料を提供し、帰宅を促す作業ができるかどうかを検証するものです。訓練は、駅から座間市役所ふれあい広場まで徒歩で誘導します。

ふれあい広場のエイドステーションで「水」および「災害食」の給食を受けて解散となります。なお、午前11時には、座間市いっせい防災行動訓練が行われますので進んで安全行動をとってください。訓練時間は1分間です。

 

事前に参加が明確な方は、ざま災害ボランティアネットワーク事務局へ申し込んでください。 zsvn_info@yahoo.co.jp  訓練参加希望 氏名 住所(市町まで)


第7回 ぼうさい・カフェを開催します。

平成28年(2016)1月18日から22日まで 座間市役所1階

2015/1 ぼうさい・かふぇの会場風景
2015/1 ぼうさい・かふぇの会場風景

毎年恒例の「防災・カフェ」がH28/1/18(月)~1/21(木)の4日間にわたって座間市役所1階市民ホールで開催されます。

淹れたてのコーヒーやお茶を飲みながら「災害のこと」「安全のこと」などについて、ひざを突き合わせて話し合う「カフェ」です。

普段の生活の中で疑問に思う「防災のこと」を災害が来るまでに必ず備えておかなければならないことや、万一、地震災害に見舞われてしまったときの対応などについて話したり、実際に機材などを使って、体験ができます。ざま災害ボランティアネットワークのメンバーが説明させていただきます。

 災害時に必要な物は「食う」「出す」「飲む」+「情報の確保(電力)」です。

皆さんは、どれだけ備えて、かつ、対応ができますか?

この機会に話をしましょう。

詳しい案内は ↓のボタンをクリックして案内書をダウンロードしてください。

 また、1月23日の座間市いっせい防災行動訓練(シェイクスト・プラス1)の事前参加登録もできます。ご近所、サークルの仲間などをお誘いあわせの上ご来場ください。お待ちしています。

開催時間は、10時から4時まで(最終日は15時30分)です。

ダウンロード
ぼうさい・カフェビラ
201601防災カフェビラ.pdf
PDFファイル 1.6 MB

27年度 シェイクアウト訓練登録募集中!

訓練実施日:平成28年1月23日午前11時! 会場はその時あなたがいる場所、訓練時間は1分間

市内中学校福祉授業「災害コース」でのシェイクアウト安全行動訓練
市内中学校福祉授業「災害コース」でのシェイクアウト安全行動訓練

今年もやりますシェイクアウト!。

座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラス1 2016 in ZAMA)は、初めての土曜日の開催となります。

そこで、今年の取り組み目標は「家族みんなでシェイクアウト」として取り組むことになりました。


1月23日 午前11時、行政無線放送の合図に従って(聞き取りにくい場所では各人が携帯にタイマーをセットしてください)、それぞれの場所で「身を守る行動」をとってください。

そのあとは、何か一つ災害時に必要な行動をとってください。これが、座間市が目指す、市民一人一人の力による「自助力」の強化なのです。

 地震災害は、いつ起きるかわかりません。家族が一緒にいるときに起きれば、多少の被害があっても家族で支えあうことができますが。家族がバラバラな時間帯に発生したらどうなるのか・・・・そのようなことを家族で真剣にかつ具体的に話し合う「家族防災会議」を開いてください。

 また、当日は、災害用伝言ダイヤルの体験ができます。災害時には電話が思うようにつながらなくなります。電線が切れていなければ、「公衆電話」は比較的通話できる可能性が高いです。それら、災害優先電話を使って「171」により家族の安否情報が登録及び聞くことができます。これらの操作が確実にできるように家族全員で体験してください。

 また、備蓄食品の賞味期限を確認してください。できれば、お昼ご飯は「災害食」で過ごしてください。そして、消費した分を補充しておいてください。

 水は大丈夫ですか? 一人1日 3リットルです。少なくとも5日分の備蓄をと呼びかけています。

 災害用トイレを備蓄している方もおられる思います。凝固剤にも有効期限があります点検してください。電池も古くなっていませんか?いざというときに使えないと困ります。

 これら列挙した行動が「プラス1」行動なのです。ぜひ取り組んでください。

また、座間市は、市民の方々の参加意欲を向上させるために訓練事前登録を勧めています。登録方法は、座間市ホームページで行えるほか、当団体のHPから登録用紙をダウンロードしてFAXで座間市安全防災課へ送信してください。

家族そろってシェイクアウトにぜひ参加登録をして参加してください。

ダウンロード
2015SOビラ.pdf
PDFファイル 2.2 MB
ダウンロード
2015SOビラ裏.pdf
PDFファイル 16.9 MB

今年もやります。シェイクアウト!!

2015/3/15 第3回 国連国際防災会議(仙台) 座間市シェイクアウト実施報告をしました。
2015/3/15 第3回 国連国際防災会議(仙台) 座間市シェイクアウト実施報告をしました。

 座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・ぷらす1 2016 in ZAMA)は、平成27年(2016)1月23日(土)午前11時に合図とともに市内いっせいに実施されます。今年は、この訓練が始まって4回目の実施となりますが、初めての土曜日の取り組みとなります。そのために家庭での実施が中心となることが予想されますので、「家族みんなでシェイクアウト」をテーマに行われます。

 従来、取り組まれてきました幼保・学校や、事業所の方々の訓練実施期間は、当日の1月23日こだわらず、23日を中心に前後約1週間の中でそれぞれ計画して実施していただくことになります。詳しい計画については、9月15日の座間市広報「広報ざま」で発表されます。

 座間市の、この訓練の取り組みは国際的にも高く評価を受けて、27年(2015)3月15日に仙台で開催された「第3回国連防災国際会議」のパブリックフォーラムで発表の機会をいただきました。

今年度の訓練も、全市あげて参加していただき、防災・安全のまち座間を実現してゆきましょう。ご協力お願いします。