会員の災害時の初動行動


座間市に大規模な災害が起きた時には、

先ず、わが身と家族の「いのち」を守ることに専念します。(シェイクアウトの安全行動の実行)

家屋、室内の安全を確認したのちに、外に出て周囲の安全を確認します。

向こう三軒両隣の、安否確認(声掛け)をします。

万一、出火またはその恐れがある場合には、周囲に声をかけて消火作業に全力をあげます。

そのあと、「いっとき集合場所」に集まり、地区全体の「安否確認」を行い、被害の確認をしながら、しばらくその場で避難行動をとり待機します。

このようにして、「自助行動」、「隣助行動」を通じて、地区で安全を確認しながら避難所へ入らないと生活ができない人は避難所へということで最低限5日間は「自助」で過ごします。

その後、地域の被害状況が確認できた時点で、ボランティア活動が可能と判断されたら「災害救援ボランティア」としての活動を開始します。(おおむね3日から5日後)になると思います。

先ずは、ご近所と共に過ごすことが大切です。避難所や、ボランティアセンターはすぐには開設できません。

何よりも大切なことはシンプルに考えてください。それは

「避難所へ行かなくても最低5日間の生活を維持できることです」

避難所は過酷です。簡単に開設はできません。究極な自助は「我が家で避難生活」をすることです。


災害時の活動


 大規模な災害が起きて行政だけでは対応することが困難な状況の場合は、座間市は座間市社会福祉協議会とざま災害ボランティアネットワークに対して、「災害救援ボランティアセンター」の開設要請を行い、座間市社会福祉協議会とざま災害ボランティアネットワークは、作業に着手します。

おおむね、3日から5日位の後になると思います。

 

 活動の最初は、市内の被災者のもとに出かけて、「お困りごと情報(ニーズ)」を収集します。

 この情報をもとに、「緊急性」「重要性」をはかりにかけながら「派遣先情報」を作成します。

 

 一方、座間市民を「助けてあげたい」と思って、災害救援ボランティアセンターに来られる「助けてあげたい情報」を整理します。

この二つの情報を、「災害救援ボランティアセンター」で突き合わせをして、それぞれの被災者のもとへ「活動ボランティア」を派遣します。

 

 被災地内は危険がたくさんあります。また、地震災害の場合には「余震」があります。事故から身を守るために「ボランティア活動保険(天災型)」へ加入することを義務付けています。

もし、皆さんがお隣のお手伝いをするときでも、ケガに備えて必ず加入することをお勧めします。(座間市社会福祉協議会で加入できます)


平時の活動


 災害のない平時には、減災活動や災害対応行動についての普及活動に取り組んでいます。

 

●災害救援ボランティアセンターの開設・運営訓練を定期的に行っています。

●毎年1月23日には市と協働で「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト訓練)」に取り組んでいます。

●座間市と協働事業の協定を締結して「市民防災・減災啓発事業」に取り組んでいます。

●市内外の幼保・学校や公的組織・機関などからの要請による「減災・災害対応講座・訓練」を行っています。

●座間市との協働事業による「避難所運営委員会設置事業」を推進しています。

●電力の自助行動の実践を目指して「マイ発電所PT」活動に取り組んでいます。

●会員の方はできる限り災害救援ボランティア推進委員会が行う、「災害救援ボランティア講座(セーフティーリーダー養成コース)3日間」を受講して、SLの講座の終了証を受けて公社SL災害ボランティアネットワークへ加入してください。(座間市は座間市との連携講座になっていますので、受講料に特典があります」

 

 このほか、災害食プロジェクト、防災ピクニック、まちかど防災カフェなどさまざまなニーズにあった災害対応プログラムを作って啓発活動を行います。会員は、自分の時間、スキルに合わせて参加・活動します。随時、研修を行います。



日頃の主な活動場所


座間市社会福祉協議会ボランティアセンター

(サニープレイス)

座間市緑が丘1丁目2-1

Email: zsvn_info@yahoo.co.jp

Telephone: 046-266-1294

(ここで連絡先をお尋ねください)



活動写真